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Shinkai Makoto Movies

新海 誠監督の「君の名は。」がiTunesでレンタル開始されていたので観てみました。ちなみにこの3連休で「言の葉の庭」と「秒速5センチメートル」も観ています。 君の名は。の感想としては良かったんですが、イマイチ内容に入り込めなかった部分もある…というのが正直な感想です。内容が学生同士だからか、それとも田舎が舞台の話だからか登場人物目線で考えることがなんか難しく。 新海監督の評価として”写真(現実)よりも綺麗な絵”といったことを聞きますが、あそこまで綺麗だと絵の方にばかり目が行ってしまい、こんな綺麗な景色、現実ではないよなぁとかそんなことを考えてしまいました。 アニメなので家でいいかなと思って上映期間中に行かなかったんですが、もっと集中するためにも映画館で観た方が良かったかも?とちょっと思いました。映画だと消化不良な部分もあり小説も買ってみたので、のんびり読み進めてみます。

言の葉の庭は2回目なんですが、相変わらず良かったです。近いうちに引っ越す可能性が出てきたので、とりあえず新宿周辺で家を探しているぐらいには影響を受けています。言の葉の庭は小説版も凄い良いので、映画しか観ていない人にはオススメです。この人のこの行動にはこういった背景があったんだという、映画では描かれていなかったことが分かります。

秒速5センチメートルは初めて観たんですが、1回観ただけでは理解できない部分が多くWeb上のレビューを見て段々分かってきました。確かに君の名は。と繋がっている部分も多い感じがしますが、秒速の方が現実的で心に刺さる(ある意味刺される)内容でしょうか。キラキラというよりはドロドロで、君の名は。とも言の葉の庭とも違う世界でした。

僕は新海監督の熱心なファンではないので、適当なことを書いちゃってますが、「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」とニッチな流れから「君の名は。」で王道な青春映画で大ヒットした中で次はどんな映画を作るかが気になります。